日時:2023年10月28日(土)10:00開場 10:15開演
12:00~ランチ・タイム
場所:助産院「ままの手」なごみ 滋賀県長浜市新庄中町170
JR西日本琵琶湖線 長浜駅よりタクシーもしくはバス(湖北バス北新町下車)
演奏者:松葉智穂
参加費: ランチ付コンサート3650円 (コンサートのみ2500円)
コンサート小学生+500円・コンサート中学生+1000円
ランチのみ大人1650円
ランチ3才~500円・小学生~750円・ 中学生~1650円
お申し込み:公式アカウントよりお願いいたします😊
このURLをタップまたはクリック、助産院「ままの手」を友だち追加😊
または ID @429sbzkz を友達追加してください😊
主催者 助産師 安藤鶴姫さんの開催に向けての思い
「開業して10年目になります✨
なんにも知らないまま
やりたい❣️
って気持ちで飛び込んだ開業の世界✨
ただただ
一生懸命やってきて
気付けば10年たっていました
悩んだり、落ち込んだ時も
来てくださるママ達や
回りの方々に
励まされ、応援して頂きながら
全て、学びなんだなと
気付かせて頂いて
今日があります✨
今回
助産院「ままの手」開業10周年❣️
皆さんに感謝の意を込めて✨
癒しの記念イベントを企画しました✨
音楽とランチをしたいと思っております😊
午前中は、ライアーの演奏🎶
ライアーは
「静けさを聴く楽器」
とも言われ、優しく深く透き通るような響きを奏でます✨
体の深くまで響くその音調は、癒しの音調
癒しの周波数を持ち、心と体を緩め、その振動は、潜在意識の奥深くまで届き、癒しと解放を与えます✨
母のお腹の中にいたり、優しくだっこをされている時に感じる安らかな気持ちが生まれてくる音調と言われています😊
魂の気付きを与える楽器でもあり、その音色の癒しの力は、音楽療法やヒーリングとして、施設や病院やサロンなど、色々な場面で演奏されています✨
今回は、横浜より、ライアー奏者である松葉智穂さんをお招きしました☘️
松葉さんは、ライアー奏者として全国を回り、古神道等を学ばれ、神社などでも奉納演奏にお声がかかる方です✨
その美しく癒しの音色を是非、体感してください✨
お昼はマクロビランチ🍴
今回は、お子様価格を少しプライスさせて頂きます😊
ランチのみの方も是非❣️
コンサートプログラム
【こどもの部】
🍎小さなお子さん向けの子守唄
🍎秋の手遊び歌、わらべうたなど
🍎絵本の朗読とライアー演奏
【おとなの部】
癒しの曲を中心に
🍎Slievenamon (CD「Drops of Crystal」より アイルランド民謡 ジョン・ビリング編曲
🍎あわの歌・ひふみ祝詞・カタカムナ5・6・7首 松葉智穂作曲
🍎須須の光 松葉智穂作詞・作曲
🍎彼方の光 Far Away 村松崇継作曲 村上由紀編曲
🍎Pie ・Jesu アンドリュー・ロイド・ウエヴァー作曲
🍎ふたたび 久石譲作曲・鈴木麻実子作詞
など
演奏者プロフィール
松葉智穂 (Chio Matsuba)
森羅万象と共鳴するライアー&ヴォーカル奏者 ・未来情報デザイントレーナー
美しいエンジェルボイスと共につむがれる倍音の響きが心を深く癒す。
2003年よりライアー演奏を始め、2014年よりソロ活動も開始。
身体と魂を癒す音を届けるコンサートの他、後進の指導、国内外の講師を招いてのワークショップ、ライアーキットを使った楽器制作指導等、多岐にわたる活動を続けている。
ライアー演奏とスクール「ひふみの庭」主宰
YouTube ひふみの竪琴 https://www.youtube.com/watch?v=iwGHypBbRJA
ライアー響会会員
又、ライアー奏者であると共に
見えない世界の探求を続け、子供の教育は霊体と精神と身体を三位一体に教育するシュタイナー教育で子供を学ばせながらライアー、人智学や芸術療法を共に学び、芸術療法によるメンタル・トレーナーとして、大人のためのアートワークを開催する。
ルドルフ・シュタイナーの人智学によるDr.ハウシュカ理論のセラピスト養成コース修了
全米ヒプノセラピスト協会 ヒプノセラピスト・コース終了
プロフェッショナルセラピスト・ホリスティックタッチコース修了
様々な宗教や精神世界をより高い抽象度で、解析する情報空間の概念を知り日本古来の古神道や陰陽道、修験道その他を現代に生かす叡智、情報空間の技を修業中。
西洋的精神世界の論理的な世界に飽き足らず、古神道に傾倒して縄文世界から続く祭祀や宇宙と精神の結びつきを抽象的な概念で表す言靈学(げんれいがく)に心惹かれ研究中。
ライアーとは
ライアーは、1926年にドイツの思想家ルドルフ・シュタイナーの示唆にもとづいて生まれました。
音楽家のエドムント・プラハと彫刻家ローター・ゲルトナーが共同で考案しました。
彼らは、より複雑に、より大きな音が出るように進化してきた楽器の歴史を振り返り、未来の人間にふさわしい楽器とはどのようなものかと考えました。そして、文明が生まれた頃に立ち戻り、人間と楽器がよりシンプルに直接触れ合えることを目指しました。