ライアーと舞で綴る聖なる一夜 星ものがたり

あなたとわたしの光を照らす

夜空の星々

悠久の時を超え

宙に輝く星達は

それぞれの物語を描きながら

私達の記憶の故郷に

やさしく語りかけるでしょう

美しいライアーの音色と

その物語を空間に映し出す舞が

織りなす真夏の一夜

音舞に身を委ね

あなたの物語に想いを馳せてみませんか

ー星ものがたりー

2年前の2021年11月に群発地震で揺れる能登半島先端にある須須神社の奥宮へ、大地が鎮まるように有志でお祈りに伺いました。祝詞奏上と奉納演奏を終えた後に、光に包まれて、とても美しいメロディーが聞こえてきたのでそれを「須須の光」という曲にして演奏するようになりました。そのうちに歌詞も出来たので、完成報告に今年の5月に再度須須神社にお伺いすると予定した1週間前に大きな震災が起こりました。大きな被害を受け震源地となった須須神社の奥宮のご祭神の須須之美穂命(すすのみほのみこと)=健御名方命に、再度土地が鎮まるように心から祈りを捧げて曲を演奏させていただきました。須須神社の里宮は鳥居が倒れて粉々に割れていました。

奥宮は狛犬や灯篭が倒れ、屋根の一部が崩れてしまっていました。美しい日本の国土のアンテナのように立っている能登半島の先端で大陸からの結界をなすように位置する須須神社を何とかして復興できるよう、そして今回被害を受けた能登の人々も応援できるようにコンサート当日には寄付を募りたいと思います。皆さまのご賛同とご参加をお待ち申し上げております。

「須須の光」も演奏いたします。魂を浄化し自身の魂の源に触れる曲です。是非ご一緒に口ずさんでください。

「須須の光の原詩」 作詞・作曲: 松葉 智穂

わたしはここにいた  光がある前からここにいた

大地を守り、 海を守り、 来たりしものへ 光を分かち 分かち、分かちて、

全ての命、輝かせ その命、光となり、 分かちしものとなるために

わたしの声 聞いたものは、光となりて 与え、与えて、より光る

愛の泉は枯れることなく 光の柱はいつも降り注ぐ

わたしの声を聞いたものは わたしがここにいたことをしる

風を吹かせ あなたを包む  雨を降らせ あなたを潤す

光注ぎ、あなたを慈しみ 種子を育てあなたを養う。

恵みは尽きることなく、降り注ぐ

愛しきあなた、愛しきあなた

あなたもそれが出来ると知ったとき  あなたと私は一つになる。

【日時】2023年8月4日(金) 19時開演〜

【場所】王子 北とぴあ カナリアホール

最寄り駅・アクセス
JR京浜東北線 王子駅下車 北口より徒歩2分
地下鉄南北線 王子駅下車 5番出口直結

【料金】前売り:¥3,500 当日:¥4,000

【お申し込み】
下記のお申し込みフォーム

https://form.run/@info-1682564610

または、lyre4321@gmail.com へ
「お名前・ご連絡先:携帯番号とメールアドレス・人数」をご明記の上お申し込みください。

出演者プロフィール

松葉智穂 銀河の光の音を放つ、真言音祝ぎ(まことねほぎ)のライアー奏者ライアー教師

心に染み入る優しい響き、天界からの響きを、エンジェルヴォイスで歌い、癒しの弾き語りを届けます。

音の本質を聴くという体験を通して、宇宙の本質を聴きたいと願い、見えない世界で「鳴り響いている妙なる音」・「宇宙と躍動し共振共鳴する音と歌声」を奏でたいと、日々生活を調え、食事を調え、自分を鎮める生活を探求中。

森章吾氏、池末みゆき氏、スザンネ・ハインツ氏、ジョン・ビリング氏、横澤和也氏、ナターリア・グジー氏に師事

関東・関西を中心にライアーレッスン・コンサート活動・奉納演奏を行っている。

国内外のライアー奏者を招いてのライアーワークショップ、コンサート主催

アウリスライアーのキットを使った製作ワークショップ指導。

札幌市出身、横浜市在住  「ひふみの庭」主宰  123garden.net/hifuminonawa

YouTube 「ひふみの竪琴」 https://www.youtube.com/channel/UCVPI6rRo-aYUMA2RtY9BnHQ

舞人 關口奈美(せきぐちなみ)                

東銀座・白金高輪・葉山に舞の分かち合いクラスを持つ。舞は祈りさえ超えた純粋なる生命の響きという自然と和の心に根ざした原点の音色に共鳴し各地の神社仏閣での舞奉納、バレエ公演「トコイリヤvol.5.6」出演等。

介護者のためのお悩みシェア 無料ZOOMお茶会

認知症の身内を介護されている方、日々の生活の中でのお悩みを皆さんでシェアしませんか?

身内の突然の変化にどう対応したらいいのか分からない、この先の不安、介護に関係ない人に話してもただの愚痴になってしまい、なかなか人に話すことが出来ない。

でも同じ状況の人と語り合ったら、解決策が見つかるかもしれない。

ライアー奏者として、活動の場を広げてきた矢先、義母の介護で戸惑い、どんどん変化?!する症状に、毎日が驚きの連続の中、悩んでいるのは私一人でないと思い、そんな場を設けたくて、気楽なシェアの場としてのお茶会を開催します。

介護の現場で働く看護師清水喜代子さんをオブザーバーにお迎えして、皆さまと気楽におしゃべりしたいと思います。

日時:2023年7月24日(月)20:30~21:00

形態:ZOOM 無料

対象:認知症の身内を介護されている方(またはかつて介護をしていていた方)

    介護の経験を分かち合いたい方

    突然の親(親戚)の介護で戸惑っている方

    介護の悩みを相談したい方    

お茶会参加希望の方は、lyre4321@gmail.com 松葉 にご連絡ください。

参加のご案内をお送りいたします。

ナビゲーター:松葉智穂

銀河の光の音を放つ、真言音祝ぎ(まことねほぎ)のライアー奏者ライアー教師

心に染み入る優しい響き、天界からの響きを、エンジェルヴォイスで歌い、癒しの弾き語りを届けます。

音の本質を聴くという体験を通して、宇宙の本質を聴きたいと願い、見えない世界で「鳴り響いている妙なる音」・「宇宙と躍動し共振共鳴する音と歌声」を奏でたいと、日々生活を調え、食事を調え、自分を鎮める生活を探求中。

森章吾氏、池末みゆき氏、スザンネ・ハインツ氏、ジョン・ビリング氏、横澤和也氏、ナターリア・グジー氏に師事関東・関西を中心にライアーレッスン・コンサート活動・奉納演奏を行っている。

国内外のライアー奏者を招いてのライアーワークショップ、コンサート主催

アウリスライアーのキットを使った製作ワークショップ指導。

札幌市出身、横浜市在住  「ひふみの庭」主宰  123garden.net/hifuminonawa

YouTube 「ひふみの竪琴」 https://www.youtube.com/channel/UCVPI6rRo-aYUMA2RtY9BnHQ

オブザーバー:清水喜代子

看護師 病院、訪問看護、介護施設、デイサービス等で勤務

33年間の看護師経験と飲み込みの専門家としての専門資格・摂食嚥下障害看護認定看護師を持つ

他にもインターネットラジオパーソナリティ、オンライン朝活運営、セミナー運営など人と人を繋ぐ活動をしている

奇跡の星~地球はそもそも愛でできている~岩笛・ライアー・シンセサイザー・舞いのコラボレーション・プラネタリウムコンサート

源より
分かたれし

元ひとつの
光たち

御魂振るわす
命のまつり

集えや奏でや
舞い踊らん

いざやいざや
まつり合わん

日時/2023年6月2日(金)
18:40開場 19:00開演  20:40終演予定

会場/文化パルク城陽コスモホール 
   西館4階(プラネタリウム)

入場料/2,000円

下記申し込みフォームからお申し込み下さい
https://ws.formzu.net/sfgen/S880343755/  

申し込みフォームQRコード こちらをお読み取りください

《出演者》
横澤和也/石笛、篠笛、フルート
今井てつ/キーボード、シンセサイザー
水野永子/銀河の渚舞
松葉智穂/ライアー、歌

【プログラム】
横澤和也氏による横笛ほかのソロ演奏を中心に、

ライアー弾語り、即興舞、三人の初コラボレーションによる

水野永子作詞作曲「水の星のボレロ」他を予定しています。

プラネタリウムドームに映し出される
満天の星や世界各地の美しい景色に包まれる
神秘的なコンサートをお届けします

天上の楽の音の如くの
笛、竪琴、声の聖なる響き

そして刹那に音と響き合い
今ここに顕れ出づる舞

美しい調和が織り成される
幻想的なコラボレーションをお楽しみください。

第1部
音開き/横澤和也(石笛)
演 奏/今井てつ(キーボード)
    松葉智穂(ライアー演奏&歌)
即興舞/水野永子

第2部
「The Four Elements」/横澤和也(フルート、石笛、ヴォイス)
「水の星のボレロ」
        ほか

テーマ
〈火 水 風 土〉大自然の四大元素

地球が生き物にとって
最適な星であるという奇跡…
これこそが宇宙根源の愛
音楽と歌とダンスと映像のコラボレーションによる
言葉を超えた渾身のメッセージ

それぞれのインスピレーションで競演します。
是非お見逃しなく

★出演者 プロフィール★

横澤和也 【音魂靈のむすび】 石笛・横笛演奏

1985 年、奈良県奥吉野にある、天河弁才天社で石笛(いわぶえ)に出会いその音色、響きに魅せられる。

石笛(いわぶえ)、篠笛、竹笛、Flute、御声などで、御息(みいき)を息吹くことで一期一会の音空間を創造する演奏家として、国内外で活躍している。

西洋音楽から学んだ確かな音楽理論とテクニックに加え、天河弁財天社での神道の修行、神楽演奏等、日本人としての感性を大切にした、独特の即興演奏スタイルは、民族や宗教を越えた命の響きとして好評を得ている。

石笛を音楽的に表現し、その魅力を全世界に伝えている演奏家である。

2020 年1月、日本オペラ協会主宰、スーパーオペラ[紅天女](美内すずえ原作ガラスの仮面より)を渋谷 Bunkamur オーチャードホールにて、園田隆一郎指揮、東京フィルハーモニー交響楽団と共に石笛、御笛を演奏し好評を得る。

昨年はラルクアンシエルの HYDE 氏の京都平安神宮ライブのオープニング演奏を勤めジャンルを越えた皆々様にも喜ばれる。長野県安曇野市出身。 www.iwabue.jp

今井 てつ ピアノ & シンセサイザー 即興演奏

サラリーマン~自然農的暮らしを経て40歳の時、突然即興ピアニストの道に入る。以降、寺社・ホール・森の中等様々な場で、その時その場だけの音を奏でる。大自然から戴く尊きものを、音を通して奏でることは自らの無上の喜びであり、その優しく包み込むような幻想的サウンドに魅了されたファンは全国に及ぶ。全てのイノチが光輝く事を願って奏でる音は祈りそのものである。

CD『イノリ』『光のように水のように』 福岡県 糸島市在住

水野永子 舞踊家

京都市生まれ城陽市在住 

3歳より学ぶクラシックバレエ歴は半世紀を超えて久しい。

20代よりバレエと並行して多岐に渡る舞踊の研鑽とプロのバレエ団での活動など多くの舞台経験を積み、現在は後進の指導のほか、異なるジャンルのアーティストとのコラボレーションによる表現活動や、国内外の聖地における演舞奉納や、アートセッション、ギャザリングなどを積極的に展開。平等院鳳凰堂の雲中供養菩薩群像にインスパイアされた美と調和の理念が祈りとなり、己の内に満ち充つるその祈りは、刹那微細なる発露として光の粒子を纏い舞となる。それを〈銀河の渚〉と名付けた。

地球を丸ごと御神楽舞台に見立て、一人一人の感動・感謝・喜び・祈りは必ずや世界を一つに包み込むという信念のもと、日々活動を展開中。

松葉智穂(Chio Matsuba)ライアー琴(言)祝ぎ奏者

音の本質を聴くという体験を通して、宇宙の本質を聴きたいと願い、そして自身の中の宇宙に耳を傾けている日々を送る。私たちには見えない世界で「鳴り響いている妙なる音」を鳴らしたい、今この瞬間にこんな音色を奏でたいという思いを持ち、その一致を叶えるべく日々生活を調え、食事を調え、自分を鎮め、宇宙の躍動するリズムを捉えようと努めている。

宇宙と地球の大地の振動と、そして聴く者の心の声と共振共鳴するその音と歌声によって安らぎを与えるひとときとなるよう願い、日々探求を続けている。

主催/プロジェクト・水の星のボレロ
  (水野永子、松葉智穂)

響きと舞いの覚醒体験 能登リトリート

縄文真脇と天の川の写真 

ライアーの響きと声、そして即興舞のリトリートを金沢、能登の地で開催します。

太古の叡智につながり、それぞれの光の柱から天地開闢の国生み物語が生まれる。

日本という国の原型は能登半島から出来上がったはじまりの地。

今回は一泊二日で能登・奥能登の古代から現存する磐座や聖地を巡り、私達の深層に存在する生命原始のDNAを目覚めさせ、ひとつの神楽舞を生み出し、真脇遺跡にて奉納させていただくリトリートです。

これからの時代に相応しい一段深い層にある可能性の扉が開かれます。

縄文、縄文の女神、能登、DNA、響き、舞、そんなキーワードに共鳴された方はぜひ ご一緒しましょう。

ライアーをお持ちの方はご持参ください。ない方は音を感じてともに響きます。

日時:5月13日(土)〜14(日)

宿泊場所:シーサイドヴィラ渤海

http://www.bokkai.jp/

講師:松葉智穂 ・關口奈美

参加費:¥20,000(+他、金沢までの交通費各自負担・宿泊12400円前後、レンタカー代)定員:10名 (あと4名)

申し込み:lyre4321@gmail.com  松葉智穂へ参加者名・メールアドレス・携帯電話番号を明記の上お申し込みください

スケジュール

集合 JR金沢駅 新幹線改札口前

   5月13日(土)12:00集合

   5月14日(日)18:00頃解散

以下の能登半島縄文関係の遺跡、神社をレンタカーで周ったのち、

そのエネルギーを感じながら各所で音と舞のワークショップを行います。

1日目

集合 最初のご挨拶

能登国一宮気多大社

https://goo.gl/maps/dh3NLqvBTUKuAiMa6

高瀬宮

https://www.megalithmury.com/2018/04/blog-post_21.html

2日目

須須神社 奥宮(宿から2時間)

https://goo.gl/maps/nhDmdmWr6MPWG64R7

(神社から金沢駅まで2時間半)

青の洞窟

https://goo.gl/maps/ZPxNVRwQqNf9Zxpy5

https://www.lampnoyado.co.jp/bluecave/

縄文真脇

https://goo.gl/maps/AViCoK6jZp1axPaUA

(ここから金沢駅まで2時間強)

講師プロフィール

舞人 關口奈美(Nami Sekiguchi)

幼い頃よりバレエ、ジャズダンス、フラ、ベリーダンスなど あらゆる舞踊の世界に触れ、2014年より舞道家 柳元美香に師事。 舞は祈りさえ超えた純粋なる生命の響きという自然と和の心に根ざした原点の 音色に共鳴し各地の神社仏閣での舞奉納、バレエ公演「トコイリヤvol.5.6」出演等。 現在は舞踊のジャンルを超えてあらゆる響きと身体表現の美的世界観を探求している。

https://www.kannonmaiakabane.tokyo/

琴(言)祝ぎ 松葉智穂(Chio Matsuba)

音の本質を聴くという体験を通して、宇宙の本質を聴きたいと願い、そして自身の中の宇宙に耳を傾けている日々を送る。

私たちには見えない世界で「鳴り響いている妙なる音」を鳴らしたい、

今この瞬間にこんな音色を奏でたいという思いを持ち、その一致を叶えるべく日々生活を調え、食事を調え、自分を鎮め、宇宙の躍動するリズムを捉えようと努めている。

宇宙と地球の大地の振動と、そして聴く者の心の声と共振共鳴するその音と歌声によって安らぎを与えるひとときとなるよう願い、日々探求を続けている。

「ひふみの庭」主宰   123garden.net/hifuminonawa

石笛奏者 横澤和也 特別ワークショップ ご案内

もともとフルート奏者だった横澤さんと石笛との出合いは、奈良の奥吉野にある天河弁才天を訪れたとき、そこの宮司に「音霊を神様に奉納して欲しい」と頼まれたことがきっかけでした。

何度か奉納演奏に訪れているうちに、ある日、神殿に祭ってあった石笛を宮司に手渡され、演奏するように言われる。  初めて見る楽器を試し吹きしようとした横澤さんは、「石笛は神を呼ぶ。だから練習してはならない」という宮司の言葉に強烈な驚きを感じました。

吹き方も音色もわからない石笛を前に、無我無心の境地で臨むしかなく、ただ丁寧に息を吸い、丁寧に息を吐くことだけに心を集中させることでその場と一体となり、すべてと調和する感覚を体験したという。

音楽とは森羅万象すべての調和の中で行うもの。その調和の声と呼吸を体験して、天と地を繋がる呼吸と声体得しましょう

日時 6月3日(土)

場所 水野弘子バレエ学園 城陽スタジオ 京都府城陽市寺田水度88-174

   JR奈良線 城陽駅 徒歩7分

個人セッション

「自分の本質を声で知り磨く」 参加費 15000円

  1枠目 9:30~10:30

  2枠目 11:00~12:00

グループセッション 参加費 5000円

「身体が緩み、自分と天と地が繋がる呼吸法」        

   13:00~14:50

申込みフォーム https://ws.formzu.net/sfgen/S880343755/

        又は lyre4321@gmail.com へお申込み下さい  

講師紹介

1985年、奈良県奥吉野にある、天河弁才天社で石笛(いわぶえ)に出会いその音色、響きに魅せられる。

石笛(いわぶえ)、篠笛、竹笛、Flute、御声などで、御息(みいき)を息吹くことで一期一会の音空間を創造する演奏家として、国内外で活躍している。 

西洋音楽から学んだ確かな音楽理論とテクニックに加え、天河弁財天社での神道の修行、神楽演奏等、日本人としての感性を大切にした、独特の即興演奏スタイルは、民族や宗教を越えた命の響きとして好評を得ている。石笛を音楽的に表現し、その魅力を全世界に伝えている演奏家である。今年、2020年1月、日本オペラ協会主宰、スーパーオペラ[紅天女](美内すずえ原作ガラスの仮面より)を渋谷Bunkamurオーチャードホールにて、園田隆一郎指揮、東京フィルハーモニー交響楽団と共に石笛、御笛を演奏し好評を得る。昨年はラルクアンシエルのHYDE氏の京都平安神宮ライブのオープニング演奏を勤めジャンルを越えた皆々様にも喜ばれる。長野県安曇野市出身。  www.iwabue.jp

宮澤賢治作『なめとこ山の熊』ひとり語り
と「癒しの音ライアー(竪琴)コンサート」


★スペシャルランチとコンサート後のスウィーツ&ティー付き★

2023年2月12日に、宮澤賢治の作品『なめとこ山の熊』のひとり語り公演を行います。

この作品は、最愛の妹トシを亡くした後、北海道を縦断し樺太へ行った後に書かれました。
個人的な悲しみの体験が、人類全体、世界全体の悲しみの体験であること体認した賢治は、その悲しみを小十郎という一人の男に背負わせます。
小十郎の全人類的悲しみは、最後に昇華し天へと帰っていくのですが、残された私たちに手渡されたものは非常に大きく、なんとも言えない味わいを心に残します。                            本当の文学作品は、決してすっきりさせるようなものではなく、心に何らかの余韻を残すものだとさえ言えます。


魂のふるさと、銀河のライアーからの音色と歌声の弾き語り演奏と共にどうぞお楽しみください。

会場の「クッキングサロン茅ケ崎」の遠藤麻里子さんの愛情たっぷりの「スペシャルランチ」

コンサート後の「特製スウィーツとティータイム」は、そのとろける美味しさと麻里子さんの笑顔に癒されると毎回大好評です。

コンサートに来られる皆様とのご縁もお楽しみください。実際に足を運んで、リアルでしかできないその場の体験を楽しみに来ていただけると非常に嬉しいです。


恭仁子&智穂&麻里子のスペシャルトリオの共演をどうぞ、お楽しみください。演者の前田くにこからのメッセージはこちらから ↓↓
(音声と口元が合っていなくてすいません!)
https://youtu.be/AULXK2bcuZM

日時:2023年2月12日(日)
場所:神奈川県クッキングサロン茅ケ崎
   JR茅ヶ崎駅より徒歩15分
   お車の方は、お近くのコインパーキングにご駐車願います。

定員:20名《要予約》

当日のスケジュール
◎前回とは時間や金額が異なります

 ◎11:30〜ランチタイム
  12:45開場
  13:00開演
  15:00~ティータイム

参加費:6000円 WEB決済完了の後、予約確定となります。★下記で精算までできます。
    https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/20404224322019

真言祝ぎ音のライアー演奏/松葉 智穂(まつば ちお)地球に魂のふるさと銀河の光の音を放つ。
心に染み入る優しい響き、天界からの響きをエンジェルヴォイスと共に歌いあげる、癒しの歌声に定評がある。
関東・関西を中心に大人向けライアーレッスン・コンサート活動を行っている。 国内外のライアー奏者を招いてのライアーワークショップ、コンサート主催。アウリスライアーのキットを使った製作ワークショップ指導。
札幌市出身、横浜市在住 
HP ひふみの庭 123garden.net/hifuminonawa

#ライアーコンサート、#ひとり語り、#手作りランチ、#ライアー、#コンサート、#クッキングサロン茅ケ崎

キンダーハープ(7弦ライアー)制作ワークショップ

11/23に横浜シュタイナー こども園のひろばの活動からお声をかけ頂き、ライアー制作ワークショップを致します。
7弦のキンダーハープをアウリス社のキットを使って手作りします。

7弦、五音階の小さなライアーですが、自分の為に、音を響かせることが出来ます。
童謡のシンプルな伴奏を弾きながら歌を歌えます。
指が動くに任せたメロディーがそのまま美しい即興演奏になります。
私はこの小さなライアーをどこにでも連れて行って森で樹々のせせらぎと一緒に歌います。
神社では氣の素晴らしい場所を見つけて勝手に奉納演奏させてもらいます。
小さなこどもたちがお近くにいる場合は彼らの小さな指で音を奏でる喜びを共有できます。
目に見えない存在にそっと祝福と感謝の音を届けるにも最適なライアーです。

皆様のご参加をお待ちしております。

制作の最後に私のミニコンサートあります。
一緒に歌いましょう💕

11月23日(水・祝)10:00~15:00 ライアー制作(途中お昼休憩含む)

         15:30~ミニコンサート

場所:横浜シュタイナー こども園 横浜市神奈川区松が丘3-14

参加費:36,900円 NPO会員:36,400円 (キット代金・講座代・コンサート含)

定員:13人

講師:松葉智穂

持ち物 ニッパー・ラジオペンチ・バスタオル・お昼ご飯

申し込み:https://y-steiner-kodomo.org/hiroba_cat/5979

「星の詩人・花と祈りの詩人・八木重吉の妻」一人語りと 「神秘のライアー(竪琴)コンサート」

【一人語り】前田恭仁子より
みなさま
秋の風が少しずつ吹いてまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
この秋は、秋の詩人・星の詩人とも言われる八木重吉の生涯と詩を脚本化致しました。

これまでに、なにか「やわらかいおもみ」を持って八木重吉の詩に出会うことがありました。

それを読むとなにか、ふと、周りの音がかき消されるような、思わず耳をすませたくなるような空間が生まれるのを感じていました。

詩集を開くたびに、なにか詩の背後にあるのを感じていました。そうしているうちに、妻・登美子さんが浮かび上がって参りました。

『一瞬の奇跡の出会い』それを直感的して掴むか、脇へ追いやるか、その決断が人生を左右します。

二人の出会い、二人の人生、それは、超個人的なものであります。けれども非常に胸を打つような普遍性のある私たち自身の体験でもあります。

混迷しつつある道を照らす一筋の光。それが私たちの生きる勇気となるよう、そして、この舞台が八木重吉との「奇跡の出会い」となるように、心を込めてお稽古していきます。

★この度は、八木重吉さんのご家族さまからのご厚意で、脚本化させていただくことができました。心より御礼申し上げます★

日時:2022年11月27日(日)10:30開場 11:00 開演
会場:神奈川県茅ケ崎市個人宅 JR茅ヶ崎駅より徒歩15分(送迎可)
お車の方は、お近くのコインパーキングにご駐車願います。

定員30名《要予約》

当日のスケジュール
10:30 開場
11:00 一人語り
12:30 ライアーコンサート
13:15 ランチ+お茶菓子
15:00 終了予定●おかげさま
〇セット料金
一人語りとライアーコンサート・ランチ・お茶・スウィーツ付き 
予約事前お振込みの方 5500円

※電子決済の方は、6000円
※当日受付の方は、6500円


HP>>https://otonaumono.com/【ライアー演奏】松葉智穂
HP>>https://onl.sc/XeKS48b【お料理】遠藤麻里子
創作料理家。魚菜学園講師。
NPO法人日本食育協会食育指導士。
保育士。 茅ヶ崎の海の傍で 心と体に優しいクッキングサロン茅ヶ崎を主催。

【お申し込み方法】
①前田・もしくは松葉 lyre4321@goddesslalaに申し込みの旨お知らせください。
②下記にて《予約事前振込み》《電子決済》、もしくは《当日受付》をよろしくお願いいたします。

《予約事前振込み》5500円

《電子決済》 6000円
《当日受付》 6500円

天の川銀河の瑠璃色の星〜プラネタリウム・コンサート〜横澤和也 水野永子 今井てつ 松葉智穂

源より
分かたれし元ひとつの
光たち御魂振るわす
命のまつりいざやいざや
まつり合わん
日時 : 2022年10月9日(日) 18:40開場 19:00開演 20:40終演予定

会場 : 文化パルク城陽コスモホール  西館4階(プラネタリウム)

入場料 : 2,000円

《出演者》
横澤和也/石笛、篠笛、フルート
水野永子/銀河の渚舞
松葉智穂/ライアー、歌《ご神縁ゲスト》
今井てつ/キーボード、シンセサイザー

【プログラム】
横澤和也氏による横笛ほかのソロ演奏を中心に、ライアー弾語り、即興舞、三人の初コラボレーションによる水野永子作詞作曲「水の星のボレロ」他を予定しています。プラネタリウムドームに映し出される
満天の星や世界各地の美しい景色に包まれる
神秘的なコンサートをお届けします天上の楽の音の如くの
笛、竪琴、声の聖なる響きと
幻想的なサウンドそして刹那に音と協和する
ポエティックな舞美しい調和が織り成される
至福のコラボレーションをお楽しみください。

主催 : 水の星のボレロ実行委員会
  (水野永子、松葉智穂)

お問い合わせ:lyre4321@gmail.com
ご予約申し込みフォーム : https://ws.formzu.net/fgen/S880343755

出演者 プロフィール
横澤和也 【音魂靈のむすび】 石笛・横笛演奏


1985 年、奈良県奥吉野にある、天河弁才天社で石笛(いわぶえ)に出会いその音色、響きに魅せられる。
石笛(いわぶえ)、篠笛、竹笛、Flute、御声などで、御息(みいき)を息吹くことで一期一会の音空間を創造する演奏家として、国内外で活躍している。
西洋音楽から学んだ確かな音楽理論とテクニックに加え、天河弁財天社での神道の修行、神楽演奏等、日本人としての感性を大切
にした、独特の即興演奏スタイルは、民族や宗教を越えた命の響きとして好評を得ている。石笛を音楽的に表現し、その魅力を全世界に伝えている演奏家である。今年、2020 年1月、日本オペラ協会主宰、スーパーオペラ[紅天女](美内すずえ原作ガラスの仮面より)を渋谷 Bunkamur オーチャードホールにて、園田隆一郎指揮、東京フィルハーモニー交響楽団と共に石笛、御笛を演奏し好評
を得る。昨年はラルクアンシエルの HYDE 氏の京都平安神宮ライブのオープニング演奏を勤めジャンルを越えた皆々様にも喜ばれる。長野県安曇野市出身。 www.iwabue.jp

水野永子  銀河の渚即興舞


バレエ学園主宰。幼少時より続けるバレエをベースに様々なジャンルのダンスの研鑽を積み、指導と表現活動に生かしている。
異ジャンルアーティストとのコラボレーションによるパフォーマンスや、国内外の聖地での舞の奉納などを行なっている。
地球を丸ごと御神楽舞台に見立て、一人一人の感動・感謝・喜び・祈りがきっと世界を一つに繋げるという信念のもと、日々活動を展開中。
京都府城陽市在住。

今井 てつ ピアノ & シンセサイザー 即興演奏


サラリーマン~自然農的暮らしを経て40歳の時、突然即興ピアニストの道に入る。以降、寺社・ホール・森の中等様々な場で、その時その場だけの音を奏でています。大自然から戴いたものを、音を通して奏でられたなら無上の喜びです。
私にとって『音はイノリ』
全てのイノチが光輝く事を願って演奏させて頂きます。
CD『イノリ』『光のように水のように』
福岡県 糸島市在住

松葉智穂 ライアー&ヴォーカル演奏


ライアーの心に染み入る優しい響き、天界からの響きをエンジェルヴォイスと共に歌いあげる、癒しの歌声に定評がある。関東・関西を中心に大人向けライアーレッスン・コンサート活動を行っている。 国内外のライアー奏者を招いてのライアーワークショップ、コンサート主催。アウリスライアーのキットを使った製作ワークショップ指導。
横浜市在住 HP ひふみの庭 123garden.net/hifuminonawa


たくさんのご来場をお待ちしております。ありがとうございます。

横澤和也 息吹呼吸法 ワークショップと個人セッションのご案内

稀有な石笛奏者、横澤和也氏より 
演奏者として要になる宇宙と繋がる呼吸法を学びます。

① いつも当たり前のようにしている呼吸について、あらためて感じてみるワーク。
②笛吹の呼吸とは。普通の呼吸との違いを感じるワーク。
③丁寧な呼吸を体感するワーク。
④複式呼吸の完全な理解をするワーク。
⑤命と呼吸の意義を感じるワーク。
参加の皆々様とお声を発声しながらすべての感覚を使った呼吸を体感して頂きます。

個人セッション 
「呼吸法」又は「石笛」
10月9日(日)①14:00~15:00     ②15:10~16:10

参加費:15000円 (先着2名)
会場:水野バレエ学園 城陽スタジオ(JR城陽徒歩7分)http://www.mizuno-ballet.com/pg98.html

息吹呼吸法 ワークショップ
10月9日(日)9:45開場 
10:00開始 12:00終了
参加費:5000円(先着15名)

会場:文化パルク城陽 音楽スタジオ 

申し込み:info@123garden.net
又は申し込みフォーム
https://ws.formzu.net/fgen/S880343755

講師:横澤和也 【音魂靈のむすび】  石笛・横笛演奏


1985年、奈良県奥吉野にある、天河弁才天社で石笛(いわぶえ)に出会いその音色、響きに魅せられる。
石笛(いわぶえ)、篠笛、竹笛、Flute、御声などで、御息(みいき)を息吹くことで一期一会の音空間を創造する演奏家として、国内外で活躍している。 
西洋音楽から学んだ確かな音楽理論とテクニックに加え、天河弁財天社での神道の修行、神楽演奏等、日本人としての感性を大切にした、独特の即興演奏スタイルは、民族や宗教を越えた命の響きとして好評を得ている。石笛を音楽的に表現し、その魅力を全世界に伝えている演奏家である。今年、2020年1月、日本オペラ協会主宰、スーパーオペラ[紅天女](美内すずえ原作ガラスの仮面より)を渋谷Bunkamurオーチャードホールにて、園田隆一郎指揮、東京フィルハーモニー交響楽団と共に石笛、御笛を演奏し好評を得る。昨年はラルクアンシエルのHYDE氏の京都平安神宮ライブのオープニング演奏を勤めジャンルを越えた皆々様にも喜ばれる。長野県安曇野市出身。  www.iwabue.jp